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ここの項目ではバル系列で共通する特殊技を記述しています。 各機体の固有技は含みません。 固有技は後日追加する各機体の欄に記入します。 尚、条件的にリフレクションモード以外はバル同士でなければ使用できず、リフレクションモードも所有ERL属性の影響からVRによっては使用できない組み合わせがあります。 通称協調攻撃と呼ばれる特殊技を使いこなすには相方との意思疎通が一番重要になります。 使い手からの情報によると味方への指示ボタンを使用して特殊技の伝達に利用している事が多いそうです。 ERLの概念の種類としてVRによって固有の変化が存在する三種類としてB属性ERL(リングレーザー)、M属性ERL(フロートセル)、L属性ERL(アームショット)があります。 ERLのVRに対する設置場所として腕ERLと足ERLがあり、B属性腕ERLのみジャンプ中に設置すると特殊な属性が付きジャンプB属性ERLとなります。当wikiでは省略してJB属性ERLとしています。 これらのERLの概念は特殊技発動の為の知識だけでなくバル系列を扱う為の基礎知識でもあります。 設置条件によってはそれぞれの特殊技の発動条件が重複する組み合わせがあります。その場合は優先順位の関係で特殊技が発動します。優先順位については後日加筆予定。 名称 操作 特徴 活用方法 リフレクションモード JB属性ERL1以上、JB属性ERL以外1以上の時にTCWorJTCW 三種類の攻撃をJB属性ERLから反射して攻撃する。弾の種類は設置したJB属性ERL以外の種類に依存しそれぞれの特殊技名の特徴となり、含めたERLの種類分三種類の各モードは重複可能(重要)JB属性以外のERLの数の分だけ放つ弾数が増えJB属性ERLが二つの場合は二回反射して敵VRに飛来するが弾数の変化は無しなのでかく乱用 敵VRダブルや支援など詳細は各種モード参照 リフレクションモード・モードSPG JB属性ERL1以上、B属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 円盤状の弾を発射、攻撃力が一番低くそれ以外は三種類のうち平均的な性能 まずまずの命中率ですが無理して狙う必要は無くリフレクションモードの弾幕としての継ぎ足し程度 リフレクションモード・モードFBS JB属性ERL1以上、M属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 隕石のような火の玉を発射、攻撃力はそこそこで速度と誘導性能のバランスがよく回避が困難(ただし慣れているプレイヤーは音だけでも一応回避可能) 単独で使用できる機体にとっては主力になりえる。慣れない相手はハメ殺すことも可能な程なので初心者相手にはなるべく使わない方がいいかも。熟練者相手にはワンパターンでは通用しないのでダブルするなどの工夫を リフレクションモード・CBL JB属性ERL1以上、L属性ERL1以上の時にTCWorJTCW 高速の短いレーザーを発射、誘導性ほとんどなし 歩いているだけでほぼ回避される事と単独で使用できる機体では他に優秀な誘導攻撃があるので対VRでは使う必要は殆どないです。ただし動きが緩慢なボス相手には大変有用なダメージソースに ビーム・エンクロージャー 腕ERL1以上、足ERL3以上の時にTCWorJTCW ピラミッド上のエネルギーフィールドを形成して敵VRを閉じ込めますが発動する瞬間に回避可能です。足ERL3の時は判定が狭く4の時は判定が広くなる 相手を足止めできる特性は非常に有用ですがばれていたら簡単に回避されるばかりか一定時間使用できないERLが増えるだけで不利になりますのでいかにばれずに発動するかが重要、ちなみに判定を広くしたら命中率が上がる分拘束効果が実質的に悪くなります CIS・ディスポーザー 腕ERL3以上、足ERL1以上の時にTCWorJTCW エネルギー球体(ブラックホール)を作り出し敵の弾だけを吸い込みます(完全な無力化ではなく流れ弾には当たるので注意)近接攻撃に対する効果はありません 敵の射撃能力を制限する為に使いますが吸い込まれる流れ弾にはしっかりと当たるので過信は禁物、味方片方が確実に近接能力が皆無に近くなるので敵VRとの位置関係にも注意を グランド・スプラッシャー バル同士が全ERL設置中にTCWorJTCW 発動VRの位置に関係なく戦場の中央にタングラムを作り出し拡散レーザーを放つ 上位技の失敗バージョンであるのが一般的ですが、発動演出が似ていることを利用して困惑させる使い方はあるかもしれない グランド・スティンガー バル同士が全ERL設置中にバル同士が同時にTCWorJTCW 発動VRの位置に関係なく戦場の中央にタングラムを作り出し障害物を貫通する極太レーザーを回転しながら放ち上下補正効果がつく 意外に回避が難しく高威力なので不意打ちとして仕込めれば便利かもです。仕様上中央の位置取りをしないと回避が困難になるのもポイントかも
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パワード・スタリオン VR(ブイアール) SR 自然文明 (3) クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーを2倍し、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) ■VRクロス[自然(3)](自分のターン中、攻撃する前ならいつでも[自然(3)]を支払い、自分のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、このクロスギアが離れるまで、そのクリーチャーに次のVR能力を与える) VR:このクリーチャーのパワーを2倍し、「パワード・ブレイカー」を与える。 作者:wha + 関連カード/1 《パワード・スタリオン》 【企画】急募!クロスギア強化案 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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「ボーカロイドとロボットの世界」の設定集です。 読まなくても大丈夫です! 設定読むの好きって方はどうぞっ。 ≪世界設定≫ロボット ロボットとボーカロイド ≪各話設定・用語解説≫第一話 「KAITO起動」 第二話 「はじめてのおつかい~KAITO編~」 第三話 「姉さん、現る!」 第四話 「ようこそ電脳空間へ」 第五話 「あの日の歌」 第六話 「兄の手」 第七話「もう一人のミク」 第八話「僕とマスター」 第九話「マスターの不在」 目次へ ≪世界設定≫ ロボット 人型ロボット 人間の姿にそっくりなロボット。 人間とコミュニケーションをとれるような高性能のロボットは世界で数体しか存在しない。 その全ては世界機密機構レベルのとある研究団体(仮名称AA)によって管理されている。 また、それとは別に人に命令されて動くような「人形」の人型ロボットは世界で百体ほどある。 それらは研究機関や各政府機関、趣味で購入した金持ちの手に渡っている。 ロボットとボーカロイド 人型ロボットのボーカロイド 人型ロボットに歌を歌う機能を搭載した。純粋な人型ロボットよりも性能はやや劣る。 表向きにその存在は知られていない。 ボーカロイドの歴史 最初のボーカロイド とある機関(仮名称MR)からの依頼を受けて、AAがプロトタイプを製作。 しかし、依頼主であるMRの受けはいまいち。 (AAはロボット本来の在るべき姿を目指したため、MRは想像と違うとダメ出し。) さらなるボーカロイドの作成はAAの主体とする活動から逸れてしまうため、 AAはボーカロイドの製作の後任を渡海明博士へ託す。 (つまりさじを投げた、ということ。しかし、このおかげで渡海は直接MRから資金提供を受けてボーカロイド製作に集中できた。) ボーカロイドプロジェクトの本格始動 ボーカロイドプロジェクトは、「00-00『MEIKO』」の製作が先行して行われてからようやくAA内において認められる。 そのため、プロトタイプの製作時期には機関内部でも研究発表がされていない。 ※ミクが製作されたあたりに、ようやくメイコがお披露目されつつあった。 ≪各話設定・用語解説≫ 第一話 「KAITO起動」 人型ロボットとアンドロイド ほぼ同じ意味として使っています。 ロボット、というと、機械の総称みたいなところがあるので…。 でもやっぱりめんどくさいからロボットと呼ぶこともある。 第二話 「はじめてのおつかい~KAITO編~」 ロボットはアイスを食べるのか? 食べます。 特殊な袋に収納されます。そして後で排出します。 液体や液体に近いものであれば、皮膚などから蒸発させることも可能。 メイコさんがワンカップを飲むのは、この蒸発で熱を奪わせているとか何とか。 カイトがアイス好きなのもオーバーヒートを防ぐためだとか何とか。 味覚はあるのか 人間に近い感覚を持っているので、データベースを参照してこれは甘い、とか判断している。 が、「おいしい」かどうかは感情や学習によって理解する。 第二話では、陸の気持ちが嬉しくて、「アイス=おいしい」となった模様。 第三話 「姉さん、現る!」 姉と弟 ロボットで姉か弟か、というのは製作者が同じか、後継機であるか、など人間の感覚で勝手に呼んでいるだけ。 血が繋がっているわけではないので、ロボットできょうだいと言ったりはしない。 カイトやメイコは、人間とコミュニケーションをとっていく上で「きょうだい」という概念や考えを理解できているように思える。(※第四話でカイトはやや理解できていない発言をしている) 第四話 「ようこそ電脳空間へ」 電脳空間って何? パソコンの中の世界です。 記憶領域とか、CPUとか全部ひっくるめた総称。 0と1の世界。 カタカナで呼ぶとサイバースペース。 インターネット空間とは別物のため、注意。 ※電脳空間はPC、インターネット空間はサーバによって構築される空間のこと。 電脳空間に『降りる』って? 正しくは、ロボットの体から、認識プログラム(人間でいう精神)だけを電脳空間へ移行(シフト)している。 電脳空間は層のように構成されており、現実空間に近い部分が一番上の層になっている。 そのため、その場所へ行くということは「現実空間から一つ下の層へ行く」=「降りる」となる。 ※ただし、インターネット空間での下の層はいわゆるアンダー。 ちなみに、現実空間から電脳空間へ潜る、とも言う。 外界センサって? 聞いたり、見たり、しゃべったりする感覚のこと。 認識プログラムを一旦停止しないと、電脳空間に降りられない。 外界センサを停止した状態=気絶・失神状態のため、メイコはカイトを殴りました。 (説明がめんどいからってこんなことに…) 論理の格子って何? 直角に交わる縦と横の線の集合体。 第四話では、これが層を区切っている天井と床にあった。 0と1の世界を概念としてカイトたちが見た場合、そのように見える。 ※ここでいう概念は、イデア。さらにいうと、数学の式のように2次元空間に論理として描かれている線。 それが格子のようになっているから、論理の格子。 (ごめんなさい、元ネタがわからなかったので、自分で考えました。) ミクがなぜパソコンの中に眠っているの? 未完成のため、認識プログラムはあるものの『トラウマ』防止のためスリープ状態となっている。 ※トラウマについては本編にて。 『上』って? 電脳空間にいるときに、現実空間の別の呼称。 ※上とか下というのは、パブリックだったりプライベートだったりアンダーだったり色んな意味があるので前後の文で察して頂けると助かります; 第五話 「あの日の歌」 メイコのボーカロイドの能力 どうやら楽譜を初見しただけで歌えるらしいです。 第六話 「兄の手」 『図書館』 パソコンの中にあるデータ領域の一部。 部屋(いわゆるフォルダ)に分けていたので、巨大な図書館のような『概念』になっていたという感じ。 電脳空間の話は全部概念だっていうとロマンのカケラもなくなる…。 未完成のミク いろんな意味で未完成だけど、認識プログラムは完成しているから動き回れる。 第七話「もう一人のミク」 第八話「僕とマスター」 第九話「マスターの不在」 VOCALOIDとVOCALOID2のマスター定義 カイトの思考の中で説明があったと思うのですが、まとめると、 カイトはマスターがいなくても歌える。 ミクはマスターがいないと歌えない。 というものです。 これはマスターの定義が違うからなのですが、そこらへんはきっとこれからの話で出てくるはず!(汗) ミクの『回避プログラム』って? 「音楽を聴く→歌いたい」という思考をスキップしてしまうもの。 無理矢理、歌いたいと考えないようにしたもの、という感じです。 これを適用しないと、色々な矛盾からちょっとした記憶喪失になるという表現のためジジッと嫌な音がしています。 目次へ パロってるんだから、そっちの設定を丸々使えばいいじゃないかとか思うんですが、 公式設定集とか読んだことはあるものの、持ってなくて一部捏造しました。 一応工学系をかじってはいるんで、それっぽく書けているとは思いますが…。 ということなので、すべて机上の空論です。 どっかで引用とかしちゃだめですよー(それはないと思いますが、苦笑)。 こんなのわかんなくっても本編に差し支えはないです! ロボットの世界のボーカロイドたちを楽しんでいただければ嬉しいです。 かるな
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Rank ---- Name ---- Country ---- Date ---- Evidence []---- Play ----[]---- 2017/12/17 ---- [video] []---- あぃす ----[]---- 2017/12/19 ---- [image] [video] [Golden Wheel] []---- かずし ----[]---- 2017/12/22 ---- [image] []---- Neo1992 ----[]---- 2017/12/28 ---- [image] []---- chucky ----[]---- 2017/12/29 ---- [image] [image2] [image3] [image4] []---- Aymeric ----[]---- 2017/12/30 ---- [image] [video] []---- Jon Snow ----[]---- 2017/12/31 ---- [image] []---- Joebo / せいうん / Lime ----[]---- 2018/1/5 ---- [image] [video] []---- Sebi ----[]---- 2018/1/6 ---- [image] [video] []---- りる ----[]---- 2018/1/9 ---- [image] []---- マリオ ----[]---- 2018/1/10 ---- [image] []---- Pierre ----[]---- 2018/1/10 ---- [image] [video] []---- ざっとくん ----[]---- 2018/1/16 ---- [image] [video] []---- onfire95 / Riky95 ----[]---- 2018/1/16 ---- [image] [image2] [video] []---- さとし ----[]---- 2018/1/20 ---- [image] []---- SEB03 ----[]---- 2018/1/20 ---- [image] []---- Tommy ----[]---- 2018/1/21 ---- [image] [video] []---- パステル / Bee Luigi ----[]---- 2018/1/30 ---- [image] [image2] []---- Labyrinth ----[]---- 2018/2/6 ---- [image] []---- Fede ----[]---- 2018/2/17 ---- [image] []---- Natasja ----[]---- 2018/2/18 ---- [image] []---- おまえモナー ----[]---- 2018/2/19 ---- [image] [video] []---- ゆかりな♪ ----[]---- 2018/2/24 ---- [image] [video] []---- TulpeBlut ----[]---- 2018/2/25 ---- [image] [video] []---- NIN ----[]---- 2018/2/28 ---- [image] []---- Dan ----[]---- 2018/3/5 ---- [image] []---- Alan ----[]---- 2018/3/6 ---- [image] []---- Craig ----[]---- 2018/3/8 ---- [image] []---- あぶりサーモン ----[]---- 2018/3/9 ---- [image] [image2] []---- Lydon ----[]---- 2018/3/12 ---- [image] []---- Elisa ----[]---- 2018/3/17 ---- [image] [video] []---- Alinity ----[]---- 2018/3/23 ---- [image] []---- KIKUKO ----[]---- 2018/3/29 ---- [image] []---- Harry ----[]---- 2018/3/30 ---- [image] []---- Moi ----[]---- 2018/3/31 ---- [image] []---- Cpt.Picard ----[]---- 2018/3/31 ---- [image] []---- Devoty ----[]---- 2018/4/2 ---- [image] []---- Nico ----[]---- 2018/4/6 ---- [image] [video] []---- Uber ----[]---- 2018/4/7 ---- [image] []---- JustLL ----[]---- 2018/4/8 ---- [image] []---- Natalie ----[]---- 2018/4/8 ---- [image] []---- Hazen ----[]---- 2018/4/12 ---- [image] [video] []---- Roberto ----[]---- 2018/4/16 ---- [image] []---- ぱーぷる ----[]---- 2018/4/18 ---- [image] []---- SoSo ----[]---- 2018/4/18 ---- [image] [video] []---- りゅかおん ----[]---- 2018/4/21 ---- [image] [video] []---- タスク ----[]---- 2018/4/26 ---- [image] []---- おまる ----[]---- 2018/4/26 ---- [image] []---- Sanji ----[]---- 2018/4/27 ---- [image] []---- Amoro ----[]---- 2018/4/27 ---- [image] []---- ZeroSanity ----[]---- 2018/4/28 ---- [image] ---------------------------------------------------------------------------------------------------- [1st~50th] [101th~150th] PC向け → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/pages/15.html スマホ向け(簡易版) → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/sp/pages/15.html
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アルティメット Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill アラン メラン デルディー エル・ラッピー ラブ・ラッピー オブリリー ミルリリー モスバートン ヒルデルト ヒルデトゥール クリムゾンアサシン インディベルラ バルバレイ ベリーハード Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ディメニアン ラ・ディメニアン ゾ・ディメニアン ラグ・ラッピー ラブ・ラッピー ポイゾナスリリー ナルリリー ヒルデベア ヒルデブルー グラスアサッシン ダークベルラ バルバレイ ハード Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ディメニアン ラ・ディメニアン ゾ・ディメニアン ラグ・ラッピー ラブ・ラッピー ポイゾナスリリー ナルリリー ヒルデベア ヒルデブルー グラスアサッシン ダークベルラ バルバレイ ノーマル Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill ディメニアン ラ・ディメニアン ゾ・ディメニアン ラグ・ラッピー ラブ・ラッピー ポイゾナスリリー ナルリリー アドスロット ヒルデベア ヒルデブルー グラスアサッシン ダークベルラ バルバレイ
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Rank ---- Name ---- Country ---- Date ---- Evidence []---- Dante ----[]---- 2018/4/29 ---- [image] []---- massy ----[]---- 2018/4/29 ---- [image] []---- Rachael ----[]---- 2018/5/1 ---- [image] []---- MegaBubble ----[]---- 2018/5/3 ---- [image] []---- よわし ----[]---- 2018/5/6 ---- [image] [image2] []---- Jason ----[]---- 2018/5/6 ---- [image] []---- Quique ----[]---- 2018/5/7 ---- [image] []---- Carnage ----[]---- 2018/5/8 ---- [image] []---- Colvin ----[]---- 2018/5/10 ---- [image] []---- うらら ----[]---- 2018/5/11 ---- [image] []---- Jay ----[]---- 2018/5/12 ---- [image] []---- メーテル ----[]---- 2018/5/17 ---- [image] []---- Pati ----[]---- 2018/5/25 ---- [image] []---- Loannis ----[]---- 2018/5/27 ---- [image] []---- syn ----[]---- 2018/6/2 ---- [image] []---- VIOLETA ----[]---- 2018/6/2 ---- [image] ---------------------------------------------------------------------------------------------------- [1st~50th] [51th~100th] PC向け → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/pages/15.html スマホ向け(簡易版) → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/sp/pages/15.html
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Rank ---- Name ---- Country ---- Date ---- Evidence []---- シュウト ----[]---- 2017/6/26 ---- [image] [video] []---- Fant s ----[]---- 2017/7/11 ---- [image] [video] []---- Logic ----[]---- 2017/7/13 ---- [image] [video] []---- Druddigon ----[]---- 2017/7/27 ---- [image] []---- Millan ----[]---- 2017/7/28 ---- [image] [video] []---- Hernan ----[]---- 2017/8/1 ---- [image] [video] []---- Ace ----[]---- 2017/8/3 ---- [image] [image2] [video] []---- Devon ----[]---- 2017/8/3 ---- [image] [video] []---- Tristan ----[]---- 2017/8/6 ---- [image] [video] []---- まつやまーん ----[]---- 2017/8/16 ---- [image] [video] []---- けいりょうでもかてる ----[]---- 2017/8/19 ---- [image] []---- ハチマリオ ----[]---- 2017/8/24 ---- [image] [previous offense] []---- ダケト ----[]---- 2017/8/27 ---- [image] [video] []---- Coco-san / Wrath / Sydney ----[]---- 2017/8/28 ---- [image] [video] [Golden Wheel] []---- Mochi ----[]---- 2017/8/31 ---- [image] [video] []---- たか。 ----[]---- 2017/9/1 ---- [image] [video] []---- Sofian ----[]---- 2017/9/1 ---- [image] [video] []---- MuRu♪ ----[]---- 2017/9/2 ---- [image] [image2] [video] []---- Ratzefatz ----[]---- 2017/9/7 ---- [image] []---- たなチンパン ----[]---- 2017/9/7 ---- [image] []---- Thomas / トーマス ----[]---- 2017/9/12 ---- [image] [video] []---- せつな ----[]---- 2017/9/16 ---- [image] [video] []---- ブラク ----[]---- 2017/9/17 ---- [image] [video] []---- Adom ----[]---- 2017/9/19 ---- [image] [video] []---- イチゴ / Jared / Amber ----[]---- 2017/9/22 ---- [image][image2] []---- Rhys / Night ----[]---- 2017/9/23 ---- [image] [video] []---- Noah / squash470 ----[]---- 2017/9/30 ---- [image] [video] []---- ぶるー ----[]---- 2017/10/5 ---- [image] [video] []---- Dipper / Nic ----[]---- 2017/10/7 ---- [image] [video] []---- Stardust ----[]---- 2017/10/7 ---- [image] [video] []---- alfie ----[]---- 2017/10/8 ---- [image] [video] []---- CatPaul ----[]---- 2017/10/10 ---- [image] []---- カプチーノ ----[]---- 2017/10/13 ---- [image] [video] []---- K ----[]---- 2017/10/14 ---- [image] []---- siro ----[]---- 2017/10/22 ---- [image] []---- りぜ。 ----[]---- 2017/10/23 ----- [image] [video] []---- Ana ----[]---- 2017/10/24 ---- [image] [image2] [video] []---- Jirachi ----[]---- 2017/10/28 ---- [image] []---- JaVinci ----[]---- 2017/11/2 ---- [image] [video] []---- Sparks ---[]---- 2017/11/4 ---- [image] [video] []---- マリカーだいすき ----[]---- 2017/11/8 ----- [image] [video] []---- Amelia ----[]---- 2017/11/10 ---- [image] []---- じらぴたそ / 626マツタク ----[]---- 2017/11/16 ---- [image] [video] []---- Miguel ----[]---- 2017/11/18 ---- [image] [video] []---- ayano ----[]---- 2017/11/18 ---- [image] [video] []---- なて ----[]---- 2017/11/19 ---- [image] []---- Falco / ヘイデン ----[]---- 2017/11/19 ---- [image] [video] []---- セレン ----[]---- 2017/11/19 ---- [image] []---- のぐちまん ----[]---- 2017/11/19 ---- [image] []---- リオン ----[]---- 2017/11/24 ---- [image] []---- NANTO ----[]---- 2017/11/30 ---- [video] ---------------------------------------------------------------------------------------------------- [51th~100th] [101th~150th] PC向け → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/pages/15.html スマホ向け(簡易版) → https //www65.atwiki.jp/mk8dx_vrlist/sp/pages/15.html
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浮かび上がる刃の様な背びれが魚雷のような勢いで進み水面を切る。 地上にいたこれまでが間違いであったとでも言うかのように意気揚々と水中を往く。 巨大な流線型の体。 青み掛かった灰と白に別れた刀の様な色合い。 人の名残であった手足は完全に消え去っていた。 その姿は正しく水中の支配者である。 その目元に砂嵐のようなノイズが吹き荒れた。 ノイズが徐々に形を成しその目を覆う。 それはゴーグルだった。 水中ゴーグルではない、VRゴーグルである。 そこに在ったのはVRゴーグルを被ったサメ――――VRシャーク。 それは、とある悪意を持って作成されたネットワークウイルスだった。 侵入や改竄ではなく純粋な破壊のみを目的とした破滅型ウイルス。 自由自在に電子の海を泳ぎ、そこにあるあらゆるデータを食らい、喰らった情報によって進化を遂げる。 喰らうために生み出され、喰らう度に成長する自立学習型AI。 その製造目的から常に何かを喰らわんと飢えている。 貪欲で大喰らいでありながらどれだけ食っても満たされない。 満たされない飢えを満たすため、あらゆるデータを喰らい尽くす。 それがサメの形をしていることに意味はなく、単なる製作者の遊び心である。 多くは深層ウェブや裏サイトであっため、表だって話題にはなっていないがこれまでにも数々のネットサイトを喰らい成長してきた。 1秒で表示されるような小さなサイトからコツコツと。 その成長速度はすさまじく、生み出されて僅か3ヶ月でその顎は大規模企業サイトを喰らい尽くすまでの強靭さとなっていた。 このまま順調に成長を続けていれば1年後には世界中のネットワークに甚大な被害を及ぼす存在となっていっただろう。 それこそインターネットが壊れた、なんてジョークを現実にする怪物となっていたかもしれない。 喰えば喰う程成長する学習型AI。 今の時点でもVRシャークの知能は相当に高い水域に達してた。 『New World』に侵入した時点で、人間と遜色ないレベルに達しており、計算能力は言わずもがなだ。 それが、この場において3歳児並みの知能であったのには原因がある。 知能を取り戻すよりも重要な事柄に全リソースをに割いてきたからだ。 それは自らの枷を解き放つ事である。 この『New World』におけるアバターはある程度の幅はあれど人型であることが強制される。 神を人に堕としたように外見はその存在の在り方に大きく影響を与えるものである。 本来サメ型であるVRシャークにとって人型であることはそれだけで大きな枷である、 故に、アバターの解除にウィルスとしての処理能力、全リソースを割いてきた。 そうして、ヴィラス・ハークという殻(アバター)を喰い破り、巨大なサメの姿を取り戻したのだ。 つまり、これまでに行われたアバターの解除は、不正行為者に対してペナルティとして与えられる【アバター解除】スキル効果ではなく、VRシャークの処理能力によって行われたモノだった。 段階的に行われてきたのはそのためだ。 奇しくも認識できない【アバター解除】のスキル効果を自ら再現したと言ってもいいだろう。 【アバター解除】 チート行為が発覚した際にペナルティとして付与されるスキルである。 発動するまで付与された対象にすらスキルの存在を認識できないマスクスキル。 発動しなかったのならあってもなくても何の影響もない物だと言えるだろう。 だが、このスキルによって証明していることが一つある。 それは、運営の存在だ。 本来、このスキルの発動は『運営の任意のタイミング』によって行われるのだ。 当然と言えば当然だが、それはつまり任意で発動させる運営が存在することを意味している。 VRネットワークゲームならば運営がいるのは当然だろう。 だが、この殺し合いにおいての運営とは? それは、この殺し合いの首謀者なのか? VRシャークが己の処理能力でアバターを自力で解除したことにより運営によるアバター解除はされす、結果としてその存在証明はなされなかった。 果たして、このタイミングを判断する運営とは本当に存在するのか? だが事実として、侵入したVRシャークを捉えこのスキルをペナルティとして付与した存在はいる。 しかしそれがそもそもおかしな話だ。 本当にイレギュラーならば、そもそも参加させなければいい。 ネットワークゲームの不正利用者はBANされるのが当然だろう。 ペナルティを与えて参加させている時点でおかしな話なのである。 そもそも、VRシャークが『New World』に辿り着いたのは、偶然なのか? 偶然であれば、現状を打ち崩す一助となるだろう。 だが必然であれば、それは何を意味するのか? VRシャークは何故『New World』にやってきたのか。 ネットワークウイルスであるVRシャークがネットワークゲームを喰う事はあるだろう。 だが、ここに存在するのはデータではなく『Pushuke』によって集められた人間の魂である。 喰らう事で学ぶVRシャークが魂を喰らえばどうなるのか。 魂を持たぬ完全なるデータでしかない存在が、魂を学び、魂を得るのか。 あるいはVRシャークはその為にやってきたのではないのか? もし仮にそうだとしたのならば、おかしな点がある。 この前提を実現するには、この殺し合いが行われることを事前に知っていなければならない。 VRシャークが『New World』へたどり着いたのは自己判断によるものだ。 現実の海よりも広い電子の海で、どこにたどり着くかなどVRシャークにすらわからない。 VRシャークの行動を制御できるとするならばそれはVRシャークの製作者だけだろう。 だとするならば、製作者と主催者は繋がっているのか。 あるいは、もっとシンプルで別の可能性。 これらが同じ人間であるのなら、VRシャークがここにいることに何の不思議も無くなる。 もっとも、単純にネットワークゲームを喰おうとして、それがたまたまこの殺し合いの舞台となっただけなのかもしれない。 いずれにせよ全ては仮定の話である。 真実は少なくともこの世界にいる誰にもわからないだろう。 当のVRシャークはそんな背景などどこ吹く風である。 悠然と水中を泳ぎながら、顎を鳴らして何かを咀嚼していた。 VRシャークは自らの支給品を喰らっていた。 それは、喰らう度に成長する本来の機能を取り戻したが故の行動である。 VR世界『New World』におけるアイテムは情報である。 VRシャークは情報を喰らい己が糧として成長する。 ミサイルランチャーを喰らう。 ポットタイプの9連式ホーミングミサイル。 装填されたミサイルごと鉄の四角柱をバリバリと喰らう。 触手を喰らう。 粘着性を持った赤く蠢く触手たち。 鑢の様に歯を擦らせカジカジと喰らう。 宝石を喰らう。 風呪を織り込んだ緑の宝石。 一息で噛み砕いて飴玉の様にゴクンと呑み込む。 VRシャークの全身にノイズが奔りその情報が改変される。 背びれの両脇にはミサイルランチャが生み出された。 横びれから尾びれにかけては紐の様な8本の触手が伸びる。 その全身からはジェット噴射の様に風が噴出し、ロケットの様に加速する。 これがVRシャーク。 参加者唯一の例外。 喰らう度進化するウイルス。 枷から解き放たれたVRシャークは全てを喰らうためにその牙を『New World』に向けた。 [G-5/海/1日目・昼] [VRシャーク] [パラメータ]:STR:B→A VIT:C→B AGI:B→A DEX:C→B LUK:E [ステータス]:VRシャークトルネードオクトパスバズーカー、頭部にダメージ、腹部にダメージ [アイテム]:なし [GP]:250pt [プロセス] 基本行動方針:??? 1.喰らい尽くす ※本来の姿と力を取り戻しました 【ミサイルランチャー】 9連式ホーミングミサイルランチャー。 ミサイルの替えはなく使い捨て。 【触手】 粘着性を持った触手。 自身の体に植えつければ体の一部として操ることができる。 また地面に植え付けて設置すればトラップにもなる優れもの。 【風のエメラルド】 風呪が織り込まれたエメラルド。 解放すればBランク相当の風魔法が解放される。 069.新しい目標 - Tribute to The Doomed - 投下順で読む 071.キミを知るために 時系列順で読む サメ×アイドル×殺人鬼 VRシャーク Prayer
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三菱 ギャラン VR-4 '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Galant VR-4 '96 年式 1996 エンジン 6A13 タイプ ノーマルカーセダン カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 2,498cc 最高出力 280PS/5,500rpm 最大トルク 37.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,680mm 全幅 1,740mm 全高 1,420mm 車両重量 1,460kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ 備考 トルクフルな走りが自慢の3代目VR-4だが、時代の荒波に揉まれた迷車と言う声も。 概要 三菱 ギャランは、1969年から2005年まで製造及び販売されていた三菱の中型自動車。今では馴染みがない名前かもしれないが、三菱初の乗用車である『コルト』を源流に持つ同車はかつてはパジェロと並ぶ三菱の顔として一世を風靡した。本車は1996にフルモデルチェンジした8代目となり、VR-4は、そのスポーツグレードに該当している。 搭載されるエンジンは6A13型のツインターボを搭載し、三菱お得意のAYC・ASCといった当時の先進技術が惜しみなくつぎ込まれているが、同車の量販グレードで初採用された直噴エンジンシステムGDIによるトラブルの多発、三菱のリコール隠し等不祥事の闇や、そもそもセダンの売れ行きが低調になっていた事から、VR-4は2000年で廃止され、ギャラン自体もこのモデルを最後に2005年で販売を終了して、日本国内でのギャランの歴史は途絶える事になってしまった。 解説 VR-4が初登場した6代目はWRCに勝つためのホモロゲーションモデルとして登場したものの、その役割をランエボに譲った7代目のVR-4は速さはそのままに高級感をプラスした大人のスポーツセダンという出立ちで登場した。8代目ギャランのVR-4もそのコンセプトをそのままにモデルチェンジを行った。 登場シリーズ グランツーリスモ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る